教育の一貫として、従業員に平行線法の展開図法を教えて90°エルボを作らせました。
半田付けがイマイチ、他にも接続方法として、かり出しハゼ組が有ります。次回はハゼ組をやらせてみるか。
板金CADなどで、数字を入れると自動的に展開図を作成してくれる便利なソフトがありますが、どこから線を持って来て結ぶと展開図が書けるのか理屈(原理)を知ることが大事です。
厳密には手書きなので、ソフトなどと比べると精度的には劣ります。
かなり昔に、勾配が違う屋根の軒先、出隅部分の先端がズレていて軒先唐草を木下地なりに納めていたら設計屋さんに激しく叱責され、大工さんに聞いてみてはどうですか?と言ってみたのだが納得せずにいたので雨樋で最終的に隠れるので下からは見えないですと返すと、激怒していた。
図面では合っていたと一歩も引かない感じでしたが、CADだと強引に合わせて作成されて少しのズレがわからないのかも?勾配が違うと伸び率も違って来るので当たり前なのですが、便利なものに頼りすぎると基本がわからないのかもしれません。
ちなみに設計事務所は日本で1.2番くらいの規模の大きい所らしいが残念。
ありがとう、ございます。

